CSRへの取り組み:社会 社員とともに

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人材育成への取り組み

人材育成の基本方針

中期経営計画の基本方針に掲げる“金融と事業の融合”を推し進めるには、リース・ファイナンス機能の高度化に加えて、「事業/産業に特化した専門性」を強化し、プロフェッショナル集団へ進化することが求められます。
当社では理想とする人物像として次の5つを定め、社員一人ひとりがより成長し、適正に応じた専門性を身に着けることができる教育体系を整え、人材育成に努めます。

<求める人材像>

  1. 顧客本位
    顧客の経営課題・ニーズを察知の上、提携パートナーとしての協業も視野に、国内外の顧客と強固なリレーションを構築
  2. プロフェッショナリズム
    MULならではの価値提供に向けて、プロの自覚と責任を持ち、自らの適性に応じた専門特性を深化し続ける
  3. 創造と変革
    高付加価値の提供・生産性向上に向けて、新たなビジネスの創造と絶え間ない変革を追求する
  4. リーダーシップ
    組織のミッション完遂に向けて、規範となる行動と責任ある決断による強力なリーダーシップを発揮する
  5. 人材開発
    中長期のキャリア開発支援に向けて、多様な人材が活躍可能な環境を整備するとともに、公平な評価/適切な育成を遂行する

各種研修・キャリアアップ支援制度の充実

社員の知識・技能の向上を図るため、若手・中堅・管理職など各階層別にさまざまな研修制度を実施しています。また、社員のキャリアアップを支援するため、職種やコースを転換できる制度や、希望する業務にチャレンジできる社内公募制度を設けています。

本社スタッフ向け研修プログラム

新入社員:入社後1年間の導入研修や先輩社員によるメンター(指導者)制度など。
若手~中堅層:金融関連の専門知識を学ぶビジネススクールやリーダーシップ研修(2014年度に新設)、海外トレーニー派遣、語学スクールや海外の大学への派遣など。
管理職層:人材マネジメント研修やキャリア開発育成プログラム、ダイバーシティセッションなど。

■海外トレーニー利用者の声

Mitsubishi UFJ Lease & Finance (U.S.A.) Inc. (MULUSA) 藤原 知秀
(トレーニー派遣先:MULUSA)

海外トレーニー利用者の声:藤原 知秀

米国というGDP世界第一位の国でトレーニーとして勤務した一年は、三菱UFJリースが海外においてより一層成長し得る可能性があることを実感でき、また、公私ともにさまざまなチャレンジにあふれた、とても充実した一年でした。私は現在もMULUSAに勤務していますが、海外現地法人では語学能力はもちろん、幅広い領域の業務をこなす高い自己完結能力を身に付ける必要があることを痛切に感じています。今は目の前の業務に悪戦苦闘しながら過ごす毎日ですが、ここで得ることができた貴重な経験を活かし、どのような環境下においても世界中で活躍できるよう、日々精進していきたいと思います。

Mitsubishi UFJ Lease (Singapore) Pte. Ltd. (MULS) 藤巻 祐子(当時)
(トレーニー派遣先:MULS)

海外トレーニー利用者の声:藤巻 祐子

海外トレーニーの期間中は、さまざまなバックグラウンドの方にお会いする機会が多く、視野が広がる一年でした。クロスボーダーファイナンスに取り組む過程では、日本や他国で起きている事象がASEAN地域の市場や経済にどのような影響を及ぼすのかなど、よりマクロな視点で物事を捉えようという意識に変わりました。また、ASEAN地域では法律や金融関連の諸制度が未整備な国が多く苦労を伴う反面、達成感が大きい貴重な経験を得ることができました。
成長が加速化するアジア圏マーケットにおいて、ファイナンス実務の知識と経験を一層積み上げ、多様化するお客さまのニーズに応えられる人材になりたいと思います。

ナショナルスタッフ向け研修プログラム

当社の海外現地法人で活躍する現地採用社員「ナショナルスタッフ」向けに、当社グループの企業文化や事業理解、異文化コミュニケーションの活性化を目的として、さまざまな研修を実施しています。