社会への取り組み
災害復興支援
2011年東日本大震災への対応について
東日本大震災で被災された方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
三菱UFJリースグループでは、東日本大震災の復興に向けて以下の取り組みを行っております。
義援金の寄贈
三菱UFJリースは、被災者支援を目的として、中央共同募金会に義援金を寄贈しました。
また、三菱UFJリースグループ役職員から募った募金を、被災地における被災者支援活動及び被災地復旧作業を行っている特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームに支援金として寄贈しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震災害)への対応について[PDF:57 KB]
被災地の子どもたちにデジタルカメラを寄贈
三菱UFJリースは、2011年7月に東日本大震災により避難所生活を送っている福島県飯舘村の子どもたち(小中学生)に、デジタルカメラ200台、メモリーカード200枚を寄贈いたしました。これは、子どもたちに有意義な夏休みを過ごしてもらうために飯舘村が企画した様々な教育プログラムに対し、当社がデジタルカメラの寄贈という形で側面からサポートしたものです。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 東日本大震災に対する追加支援について ~被災地の子供たちにデジタルカメラ200台を寄贈~[PDF:105 KB]
「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」に参画
IPPO IPPO NIPPON プロジェクトは、参加企業および個人の応援が復興への一歩になり、真の復興に向けて“一歩一歩”進んでいってほしいという思いを込め、経済同友会が中心となり行っている復興支援プロジェクトです。三菱UFJリースは、プロジェクト発足時より参加し、同プロジェクトの取り組みをサポートしました。
詳しくは経済同友会「IPPO IPPO NIPPON」サイトをご覧ください。
「希望の烽火」プロジェクトに参画
「希望の烽火(のろし)」は、東日本大震災により甚大な被害を受けた東北沿岸部の漁業および漁港機能を可能な限り早期に再開させるため、必要な資機材等の支援提供を行う復興支援プロジェクトです。三菱UFJリースは、協賛企業として、同プロジェクトをサポートしました。

2016年熊本地震への対応について
熊本地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
義援金の寄贈
三菱UFJリースは、被災者支援を目的として、日本赤十字社に義援金を寄贈しました。また、三菱UFJリースグループ役職員から募った募金を特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームに支援金として寄贈しました。
「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」に参画
IPPO IPPO NIPPON プロジェクトでは、熊本地震への支援も行っています。三菱UFJリースは、同プロジェクトの取り組みをサポートしています。
詳しくは経済同友会「IPPO IPPO NIPPON」サイトをご覧ください。
平成30年7月豪雨への支援
平成30年7月豪雨により被災されたみなさま、そのご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。みなさまの安全と被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
義援金の寄贈
三菱UFJリースは、被災者支援を目的として、日本赤十字社に義援金を寄贈しました。また、三菱UFJリースグループ役職員から募った募金を特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームに支援金として寄贈しました。